愛知県の公立高校の平成23年度の入試日程が決まりました。
全日制課程 一般入試
入学願書提出 平成23年2月23日から平成23年2月24日まで
志願変更期間 平成23年2月25日から平成23年2月28日まで
※受付は、土曜日及び日曜日を除く。
一般入試 学力検査実施期日
Aグループ:平成23年3月10日(木) Bグループ:平成23年3月14日(月)
一般入試 面接実施期日
Aグループ:平成23年3月11日(金) Bグループ:平成23年3月15日(火)
特別検査実施期日
※特別検査とはデザイン科、クリエイティブデザイン科、音楽科、美術科及びスポーツ科学科への入学を志願する者に対しては、学力検査のほかに実施するもの
Aグループ:平成23年3月11日(金) Bグループ:平成23年3月15日(火)
一般入試 合格者発表 平成23年3月22日(火)
推薦入試
全日制課程のすべての高等学校・学科において推薦入学を行います。
入学願書提出 平成23年2月14日から平成23年2月15日まで
面接実施期日 平成23年2月17日(木)
合格者発表日 平成23年2月21日(月)
特別検査
デザイン科、クリエイティブデザイン科、音楽科、美術科、スポーツ科学科、英語科、国際英語科及び国際教養科への入学を志願する者に対しては、特別検査を平成23年2月17日(木)に実施、音楽科は平成23年2月17日(木)及び平成23年2月18日(金)に実施
定時制課程
入学願書提出期間
前期選抜 平成23年3月2日から平成23年3月3日まで
後期選抜 平成23年3月23日から平成23年3月24日まで
入学検査実施期日
前期選抜 平成23年3月9日(水)
後期選抜 平成23年3月28日(月)
面接実施期日
前期選抜 平成23年3月9日(水)
後期選抜 平成23年3月28日(月)
合格者発表期日
前期選抜 平成23年3月11日(金)
後期選抜 平成23年3月29日(火)
海外帰国生徒にかかる入学者選抜
入学願書提出期間 平成23年2月14日(月)から平成23年2月15日(火)まで
学力検査及び面接実施期日 平成23年2月17日(木)
合格者発表期日 平成23年2月21日(月)
外国人生徒及び中国帰国生徒等にかかる入学者選抜
入学願書提出期間 平成23年2月14(月)から平成23年2月15日(火)まで
学力検査及び面接 平成23年2月17日(木)
合格者発表期日 平成23年2月21日(月)
専攻科
一般入学
入学願書提出期間 平成23年2月2日(水)から平成23年2月9日(水)
学力検査及び面接 平成23年2月15日(火)
合格者発表期日 平成23年2月18日(金)
推薦入学
入学願書提出期間 平成22年11月29日(月)から平成22年12月3日(金)まで
面接実施期日 平成22年12月7日(火)
合格者発表期日 平成22年12月9日(木)
「定期テストの点数が下がっても勉強のやる気なし」という相談
「模試の偏差値が安定しない」という相談
愛知県の公立高校入試の特徴は、「複合選抜制」です。
複合選抜制とは、大きく「推薦入試」と「一般入試」から成ります。
そして、、「一般入試」において、実施期日をずらしたA・B二つの学校グループによる入学検査を併用した制度で、愛知県においては、推薦入試を含めると最大3回の受験が可能となる。なお、一般入試後に欠員が生じた学校・学科で「第2次選抜」が実施されるので、この受験機会も入れれば、最大4回となります。
2008年の選抜日程の流れを整理してみると、以下のようになる。日付は平成20年度(2008年)のものを入れてあるので、大まかな日程としてとらえてください。平成21年度(2009年)の入試日程は、発表され次第、改めてアップします。
愛知県公立高校 受験者選抜日程
受験機会1回目:推薦入試【面接・特別検査等】 2008/2/18実施
受験機会2回目:Bグループ一般入試【学力検査・面接等】 2008/3/10・11実施
受験機会3回目:Aグループ一般試験【学力検査・面接等】 2008/3/13・14実施
※合格者が募集人員に満たない学校・学科のみ実施
受験機会4回目:第2次選抜【学力検査・面接等】 2008/3/27実施
「テストの点数が悪い、合否判定が悪い」と悩むお母さんからの相談
「自学自習で成績を上げたい」という相談
愛知県の公立高校の入試は、入試実施期日をずらしたA・B2つの学校グループによる入学検査を併用した制度「複数選抜制」で行うことはすでに紹介しました。
さあ、さらにもう少し入試概要について見ていきましょう。
A・Bの2つのグループとは、地域としては「尾張学区」と「三河学区」になります。普通科は、さらに学区内のすべての高等学校を二つの群に分け、各群をさらにA・Bグループに分けます。ややこしいですねえ、愛知県の仕組みは!!
わかります??
整理すると、こうです。
愛知県の公立高校普通科の高校のグループ分けは、以下に分類されます。
→ 三河学区Aグループの学校一覧
→ 三河学区Bグループの学校一覧
→ 尾張学区Aグループの学校一覧
→ 尾張学区Bグループの学校一覧
また、専門学科及び総合学科は群を設けずA・B二つの学校グループに分けられます。なお、平成19年度から、普通科の群及びグループ分けの中に、第1群、第2群の双方に属する「1・2群共通校」が設置されました。共通校への出願の仕方については、改めて別項で触れます。
さて、このようにグループ分けされて、いざ入試ということになるわけですが、入学検査、つまり入試を受受けたいと思ったら、受験生はA・Bのグループのいずれか一方、又は双方の学校(普通科については、同一群内)へ出願することができます。つまり、普通科高校2校を受検する際は原則として同一の学区・群に属する別々の入試日程の2校を選択することになります。
※専門学科及び総合学科から2校へ出願する場合は、A・B各グループから1校ずつ選択します
2校に出願することを選択した場合、一方を第1志望校、他方を第2志望校として出願します。
第一志望校に合格した場合はそのまま合格、第一志望校の合格から洩れた志願者は第二志望校で合否判定が行われて、最終的な合格校が決定される。第二志望校の合格にも洩れた場合は不合格となる。
合否判定は、各高校で第一志望、第二志望問わず受験者全員に内申点と学力検査で校内順位をつけます。
校内順位とは、学力検査点、内申点の順位がともに定員内に入っている者を「A」とし、それ以外を「B」とする制度で、各高校において全受験者の校内順位を「A」、「B」の順に決めていきます。当然ながら、校内順位が上位の者から合格となります。
「B」については、内申点と学力検査点の比重は、各高校自らが選択します。
内申点と学力検査点の比重は以下のⅠ、Ⅱ、Ⅲの3つのパターンがります。
Ⅰ (評定得点)+(学力検査合計得点)
Ⅱ {(評定得点)× 1.5 }+(学力検査合計得点)
Ⅲ (評定得点)+{(学力検査合計得点)× 1.5 }
※ 評定得点は調査書の9教科の評定合計を2倍にした数値(最高90点)とする。
※ 学力検査は国語、数学、社会、理科、外国語(英語)の5教科で実施し、各教科20点の配点(合計100点)とする。
Ⅰは、内申点と学力検査を同等に扱うパターンで、Ⅱが内申点に比重を置いて評価する学校、残ったⅢは、当日の入試の学力検査に比重を置くパターンですね。
このような過程を経て、合格者の発表をA・Bグループ同一期日に行います。2校受験者が、第1志望校、第2志望校ともに合格圏内にある場合は、第1志望校への合格となります。
なお、第2次選抜に出願できる者は、愛知県の国公私立いずれかの高等学校を志願・受検し、いずれの高等学校にも合格しなかった者としますとい条件があります。
これら愛知県独特のこの仕組みを十分理解し、利用することが求められます。各グループの学校は、当ページの検索であたってみてください。
合格者が募集人員に満たない学校については、第2次選抜を行います。