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2007年11月18日

より公平感を持たせる形で絶対評価を運用って!?

2007/04/22  成績がイイ子の親だけが知っている! 新「勉強の常識」 No.324     
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 ★ 「ストロングのひとりごと」
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 "新「勉強の常識」" No.324号を配信させていただきます。

 こんにちは、ストロング宮迫です。

 さて、世間では高校受験、大学受験についての結果についての実
 績や今年の受験の総括に関する記事なども出てきています。

 先週の週間読売ウイークリーでは、「最強高校ランク」と題して
 全国の主要な高校の東大、京大、医学部の進学者数を難易度でポ
 イント化して発表していました。

 週間読売ウイークリー2007年4月22日号

 この数字を見ると、今お住まいの地域で目指している高校が国立
 大学に対してどれくらいのランクなのか、また、今いる地域と他
 県を比較することで、大まかな目安もわかります。

 誰かと比較するためではなく、まただれかを格付けするためでは
 なく、我が子のいる位置や目指すべき位置を確認するために、参
 考にしたらいいと思います。

 もう販売はしていないと思いますが、図書館には置いてあると思
 いますので、該当個所だけでも目を通しておいたらいいですね。

 それ以外にも、中学校の内申点に関する記事も出ていました。

 ストロングが見たのは三重県と千葉県の記事。

 詳細は長いのでブログに張りつけましたので、ご覧下さい。

 内申点に関する記事

 これを読むと、絶対評価における内申点がいかに比較しがたいも
 のかがよくわかります。

 そして、高校受験における絶対評価の内申点の問題点がだんだん
 とデータによって裏付けられていっています。

 千葉県では絶対評価の内申点の問題点に対しての対応を取ろうと
 しているのが見てとれます。

 結局は、より公平感を持たせる形で絶対評価を運用していくか、
 それができなければ、中学受験同様に入試での一発勝負へと動い
 ていくことでしょう。

 地域のトップ校では、当日の試験によって合否を決めるという流
 れがますます加速していくのでは?とストロングは思っています。

 そういう流れの中で、さっきストロングが書いた

 「公平感を持たせる形で絶対評価を運用」

 このフレーズがとても矛盾したものであることにもブチ当たります。

 そう、そもそも絶対評価とは公平なもの。それが受験の合否にか
 かわってくるために話はややこしくなってくる。

 教育制度そのものに関心がある方は、「新説受験戦争は解決可能
 である! 2版
」の著書である藤森修一氏の提言を読むのもいいでし
 ょう。

 ただ来年、再来年に受験を控える方に現行の制度の是非を問うて
 も仕方がありません。

 今の制度の中で戦わなければならないですから。

 なら勉強を頑張るしかない!その努力に意味があるのですから!!

 藤森修一著「新説受験戦争は解決可能である! 2版」

2007年11月13日

ベネッセ進学フェア公立高校入試説明会

今年も「ベネッセ進学フェア公立高校入試説明会」が12月に開催されます。主に中2の保護者の方を対象にした説明会で、公立入試の制度・対策法についてご説明いたしますが、内容は中1・小6の保護者にも役立つものです。

12/15(土) 午前と午後 岡崎市勤労文化センター
12/22(土) 午前と午後と夕方  名古屋市公会堂
12/23(日) 午前  名古屋市公会堂

※午前の会は10:00~11:40、午後の会は13:00~14:40、夕方の会は16:00~17:40を予定しています。

第1部 公立高校入試制度、併願のポイントなど 
愛知県高校入試の変化 複雑な傾向のある愛知県公立高校入試。その制度の徹底解説と併願校例などを講演

第2部 一般入試の出題傾向と今からできる対策
愛知県高校入試、出題傾向と受験勉強スケジュール 愛知県公立高校入試の出題傾向を分析、今後の受験勉強の道筋がわかります。

スペシャル展示
愛知県専用の教材・サービスなど今後の進研ゼミ教材を展示
中三の<高校受験講座>では愛知県専用の教材も用意し、ピッタリの学習ができるようにしています。

申込締め切り日:11月17日(土)

お申し込みはベネッセ教育サイトから→ http://chu.benesse.ne.jp/open/oya/nyushi/08.html

2007年11月12日

親子で守ろう『わが家のルール』 

中日新聞に携帯電話の特集記事が出ていました。

高校1年生で携帯の料金が1か月7万円!!ウヒョーー!!!

皆さんの家では大丈夫ですか?

2007年11月10日 中日新聞


今や高校生のほぼ全員、中学生の半数が所有し、交友ツールとして不可欠になっている携帯電話。頻繁なメール交換や音楽のダウンロードで料金が高額になり、親子げんかの原因にも。円満に料金を抑える方法は? (砂上麻子)

 一カ月、七万円-。東京都内の母親(43)は、携帯電話の請求書を見て驚いた。高校一年の息子に問いただすと、主な原因は音楽のダウンロード。一カ月、携帯の使用を停止にしたが、解禁後も同じことの繰り返しだ。

 千葉県内の中学二年の女子生徒(13)のメール回数は、一日三十回を超える。母親(40)は「短文を頻繁にやりとりし、勉強中でもすぐに返信。毎月の娘の料金は、自分と夫の合計の二倍。携帯中毒状態で、しかっても言うことを聞かない」とさじを投げている。

 金融広報中央委員会が全国の中高生約一万二千人を対象にした「子どもとくらしとお金に関する調査」(二〇〇五年)によると、中学生の50%、高校生の95%が携帯電話を所有。毎月の利用料が「一万円以上」は、高校生で二割、中学生でも一割いる。ベネッセ教育研究開発センターの調査(同)では、中学生の37%が、友だちに一日二十一回以上メールしていた=表参照。携帯電話が必要不可欠な交友ツールとなり、利用料金を押し上げている実態が分かる。

 料金を抑える携帯電話の契約はどうか。パケット使用量の上限がない契約で、無料サイトやメール料金は一定額に抑えられるが、音楽サイトのダウンロード(一曲百-三百円)などは別料金。一定の料金超過で発信が停止されるサービスもあるが、「サービス料自体が高額。必要なときでも、発信できなくなり、携帯の意味がない」(千葉県内の母親)と不評だ。

 料金システムに頼るのではなく、親子関係のなかで、料金を抑える工夫や努力が必要になる。IT(情報技術)教育アドバイザーの尾花紀子さんは「通話相手や利用状況が分かる明細書を発行する契約にし、親がチェック。子どもも『料金サイト』で料金状況をこまめにチェック。その上で、限度額を超えたら携帯を止めるなどのルール作りを」と勧める。

 高校一年生と中学二年生の子どもを持つ尾花さんは、一年間で、限度額を一回超過したらイエローカード(警告)一枚、三枚でレッドカード(解約)と決めている。

 尾花さんは「レッドカードはまだない。超過したときは、『文化祭の準備で通話が長くなった』など、子どもの言い分もしっかり聞いている効果が出ている。親子の信頼関係が重要」と話す。

 “携帯依存”に陥らないように、食事中や夜十一時以降のメールや電話は禁止、家にいる時は固定電話を使用など、料金以外のルールを決めておくことも必要。その際、「親が率先して子どもと同じルールを守ることが大事。子どもだけに押しつけても効果はない」と強調する。

 “自己責任”として、アルバイトをしている高校生の子どもに料金を全額負担させる例もあるが、「子どもを追い詰めることになるので勧めない」と尾花さん。「料金が支払えなくなっても親に言えず、出会い系サイトなどに走らせる危険もある」と警告する。

 前出の金融広報中央委員会の調査では、自分の使用料金が「分からない」という回答が最多(中学生47%、高校生37%)だった。料金を支払っている親が子どもに教えていない場合が多い。

 尾花さんは「毎月の携帯料金を子どもに教え、使い方を一緒に話し合うべきだ。料金を抑えるのにも効果的で、子どもの金銭感覚を育てるのにも役立つ」と話す。

2007年11月05日

ゆとり教育転換、理数強化

2007年10月30日
文部科学相の諮問機関・中央教育審議会教育課程部会は30日、小中学校の主要教科と体育の授業時間数を約1割増やすことを盛り込んだ次期学習指導要領改定への「審議のまとめ」(中間まとめ)を大筋で了承した。

中学校は選択教科を大幅に削減したことから、理科や英語の時間数が現行よりも3割以上増加。理科は89年度の指導要領改定時の時間数を上回り、「ゆとり教育」を旗印に掲げる現行指導要領以前の水準になった。

全体授業時間は小中とも約4~5%増加。また、ゆとり教育のため現行指導要領の目玉として導入された「総合的な学習の時間」(総合学習)は小中学校ともに削減され、小学校で280時間、中学校で190時間になる。総合学習は現在、各教科の横断的な授業にあてられている。

中学校では、3年間で計155~280時間あった選択教科を1年生で廃止。2~3年生は総合学習に吸収し、両学年とも年35時間を上限に教科指導できることにした。この結果、理科は32.8%増(3年間計385時間)、英語は33.3%増(同420時間)、数学は22.2%増(同385時間)になった。

主要5教科と保健体育(同315時間)を合わせると約2割増になるものの、選択教科は現在、6割以上の時間が主要教科の指導にあてられており、この時間分を除く主要教科の実質的な増加分は約12%になるという。