より公平感を持たせる形で絶対評価を運用って!?
2007/04/22 成績がイイ子の親だけが知っている! 新「勉強の常識」 No.324
_______________________________
★ 「ストロングのひとりごと」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"新「勉強の常識」" No.324号を配信させていただきます。
こんにちは、ストロング宮迫です。
さて、世間では高校受験、大学受験についての結果についての実
績や今年の受験の総括に関する記事なども出てきています。
先週の週間読売ウイークリーでは、「最強高校ランク」と題して
全国の主要な高校の東大、京大、医学部の進学者数を難易度でポ
イント化して発表していました。
この数字を見ると、今お住まいの地域で目指している高校が国立
大学に対してどれくらいのランクなのか、また、今いる地域と他
県を比較することで、大まかな目安もわかります。
誰かと比較するためではなく、まただれかを格付けするためでは
なく、我が子のいる位置や目指すべき位置を確認するために、参
考にしたらいいと思います。
もう販売はしていないと思いますが、図書館には置いてあると思
いますので、該当個所だけでも目を通しておいたらいいですね。
それ以外にも、中学校の内申点に関する記事も出ていました。
ストロングが見たのは三重県と千葉県の記事。
詳細は長いのでブログに張りつけましたので、ご覧下さい。
これを読むと、絶対評価における内申点がいかに比較しがたいも
のかがよくわかります。
そして、高校受験における絶対評価の内申点の問題点がだんだん
とデータによって裏付けられていっています。
千葉県では絶対評価の内申点の問題点に対しての対応を取ろうと
しているのが見てとれます。
結局は、より公平感を持たせる形で絶対評価を運用していくか、
それができなければ、中学受験同様に入試での一発勝負へと動い
ていくことでしょう。
地域のトップ校では、当日の試験によって合否を決めるという流
れがますます加速していくのでは?とストロングは思っています。
そういう流れの中で、さっきストロングが書いた
「公平感を持たせる形で絶対評価を運用」
このフレーズがとても矛盾したものであることにもブチ当たります。
そう、そもそも絶対評価とは公平なもの。それが受験の合否にか
かわってくるために話はややこしくなってくる。
教育制度そのものに関心がある方は、「新説受験戦争は解決可能
である! 2版」の著書である藤森修一氏の提言を読むのもいいでし
ょう。
ただ来年、再来年に受験を控える方に現行の制度の是非を問うて
も仕方がありません。
今の制度の中で戦わなければならないですから。
なら勉強を頑張るしかない!その努力に意味があるのですから!!