検査方法
愛知県では、公立高校をA・B群の2つに分け、各群で1校ずつ志願できる複数志願制度を採用しているため、グループにより、入試日程、試験内容が異なる。
検査方法は、
学力検査点でのテストの得点と中学校3年間の学校の成績、いわゆる内申点をあわせて判定する。
高校入試における学力検査点の配点
各教科20点満点で評価
数学 20点 ・英語 20点 ・国語 20点 ・理科 20点 ・社会 20点
合計100点満点
中学3年間 内申点
調査書の評価は3年の成績(絶対評価)。3年の成績を9教科5段階に評定し、2倍する。
よって、9教科×5段階×2倍=90点 90点満点
第1、第2志望者をあわせた中で、学力検査点、内申点の順位がともに定員内に入っている者を「A」とし、それ以外を「B」とする。
各高校において全受験者の校内順位を「A」、「B」の順に決める。校内順位が上位の者から合格とする。
一般入試において内申点と学力検査点が募集定員内に属さない 「B」については、 各高校の判断で以下、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのいずれかの方式で合否判定のための順位づけをおこなうことができる。
Ⅰ 内申点と学力検査点を同等に評価 → 「内申点+学力検査点」
Ⅱ 内申点を重視 → 「内申点×→1.5 +学力検査点」
Ⅲ 学力検査を重視 → 「内申点+学力検査点×1.5」
これが、愛知県のいわゆる、「公立高校一般入試における学校裁量」といわれるところです。
愛知県公立高校―4年間入試と研究 (平成19年度)
愛知県公立高校入試問題 (平成19年度)